【猛暑対策】エアコンの3大トラブル「冷えない・水漏れ・異音」の原因と対策

猛暑が続く中、エアコンは生活に欠かせない存在となっています。しかし、使用頻度が増える夏こそ、さまざまな不具合が発生しやすくなります。

本記事では、エアコンによくある3つのトラブル「冷えない」「水漏れ」「異音」について、その原因と対策をわかりやすく解説します。

❄️ トラブル①:エアコンが冷えない

よくある症状

  • 送風は出ているが、冷たい風が出ない
  • 室外機が動いているのに部屋が涼しくならない
  • 起動してもすぐに止まる

主な原因と対策

原因対策
フィルターの汚れ2週間に1度を目安に掃除機で清掃
冷媒ガスの不足業者に依頼してガス補充
室外機の熱交換不良周囲の障害物を除去して風通しを確保
コンプレッサーの不具合内部点検・修理が必要(業者対応)

✔️ ワンポイント:まずはフィルターと室外機の確認を!改善しなければ冷媒や内部部品の故障が疑われます。

💧 トラブル②:エアコンから水漏れ

よくある症状

  • 吹き出し口から水が垂れる
  • 壁や床に水滴が落ちている
  • 「ポタポタ」といった音がする

主な原因と対策

原因対策
ドレンホースの詰まり掃除・ホースの水圧洗浄で改善
ドレンパンの汚れ分解・内部清掃(業者対応)
室内機の傾き設置の再調整が必要
結露の増加(フィルター詰まり)フィルター清掃で防止

✔️ ワンポイント:夏場は結露水が多くなるため、排水経路のチェックが重要です。

🔊 トラブル③:エアコンから異音がする

よくある症状

  • 「キュルキュル」「カラカラ」「ゴー」などの異音
  • 振動音やファンの擦れる音がする
  • 室外機から異音がする

主な原因と対策

原因対策
ファンやモーターの汚れ分解清掃またはファン交換
部品の劣化・摩耗モーターや軸受の交換
室外機の異物混入葉やゴミの除去・固定具の確認
内部パーツの緩み再固定や部品交換(業者対応)

✔️ ワンポイント:異音は放置せず、早めの対処を!放置すると大規模な修理になる可能性があります。

🧰 まとめ:エアコントラブルは早期発見・早期対策がカギ!

トラブルセルフチェック項目業者に依頼すべき場合
冷えないフィルター清掃、室外機確認冷媒不足、基板やコンプレッサー故障
水漏れドレンホース清掃、傾き確認内部部品の清掃・交換
異音室外機の確認、異物除去モーター交換、ファン不具合

エアコンは定期的なメンテナンスを行うことで、故障のリスクを大幅に減らせます。猛暑のピークを快適に乗り切るためにも、気になる症状があれば早めに対応しましょう。

※この記事は家庭用壁掛け型エアコンを想定しています。機種により対応が異なる場合があります。

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